ちょっと前のことになるけれど、
素晴らしい眺望を堪能できる宿に泊まった。


この角度だと何の変哲もない風景。

実際、曇ってたから、
お目当ての姿がどこにあるのかわからない状態。


朝早く起きてカーテンを開けたら、
湖に霧が立ち、空が清められていくような。


頭がうっすら見える。


見えた、見えた!

富士山がくっきり見えた!

昨日は曇りでその真価を発揮できてなかった
眺望が自慢の大浴場へ行ってみることに。


おぉ、こちらも見事なもの。

これが見えなきゃ、
宿の魅力は半減どころの騒ぎじゃない。

ちなみに宿の名は「湖山亭うぶや」。


しゃれたマッチでわかるように、
比較的大型だけれど、リニューアルして、
センスよくまとめられている旅館だ。


ロビー。


日本庭園。

このように、新しいものと古いものとが、
うまく共存できている。

その上、人情を通ったもてなしが重なっていて、
たとえ富士山が見えない時でも、
満足できるようなもてなしに努めているところに、
好感をもった。