連休最終日の夜は編集者Fさんと打合せ。
お互いに便利なところでってことで場所は渋谷。
(あまり公平じゃない気がするが)
店はとある人の知恵を借りて「ごち」という居酒屋。
http://e-sirase.net/gochi/index.html
ホームページを見るとかなり期待できる。
「ごち」があるのはスペイン坂の下の通り。
学生時代、この界隈でバイトしてたから、
懐かしいような、浦島太郎なような。
ちょっと早めに店に着いたら、
大きなカウンターとテーブル席がふたつ。
夜には早すぎる時間なのに、
すでにひと組がテーブルについていた。
Fさんも間もなくやってきて、
とりあえずの生ビール。
店の自慢は長崎から直送される「ばってん鶏」。
おそらくこれもその「ばってん鶏」か。
だが、連休最終日とあって刺身は品切れ。

そこで、焼き鳥の盛り合わせ。
せせり、ぼんじり、白レバー、正肉などなど、
どれも自慢なだけあって一味違う。
焼き加減・塩加減も絶妙で、
薬味が柚子ごしょうってのもたまらない。

焼き鳥の向こうの器は、えのきサラダ。
生食用のエノキを長野から仕入れているそうで、
ふんわりしゃっきりしてて、
しっかりエノキの味わいが楽しめる逸品。
九州の刺身醤油をベースにしたという
甘くてまったりしたタレも効いている。

もうひとつの店の自慢がこの「だし巻き」。
なるほどふんわりとした焼き上がりで、
だしがあふれてくるような口当たりは、
相当なレベル。
ネギが入ってるのも気に入った。
でも、タテガミの方が食いたかったから、
オレは満足。
Fさんはイマイチ得意じゃないそうで……。
タテガミは脂身なのに脂っぽくない。
矛盾してるようだが事実だから仕方がない。
この食感はちょっとほかにないな。

これ、ウツボの唐揚げ。
高知からのものらしい。
以前テレビで見たことがあって、
一度食べてみたいと思ってたから、
Fさんの意見を遮って注文。
なんとなくウナギっぽいけど、
ウナギより身がしっかりしていて、
味わいはウツボの方が深い。
珍味というよりご馳走だ。
この間、オレは大分の焼酎「おこげ」をガブガブ。
Fさんは厳選された地酒をクイクイ。
酒の品ぞろえも面白い。

そしてしめは、ちゃんぽん。
来るや否やとり皿に取ってしまったのでこの写真だが、
ちゃんとした丼に入ってでてきた。
だしを鶏でとってるというスープは、
ちゃんぽん好きのオレも初めて味わうもの。
繊細でいて芯の強い味とでも言えばいいだろうか。
ちゃんぽん麺もうまくて、これだけ食いに来たいほど。
で、このちゃんぽん麺を使ったソース焼きそばも
おすすめだと聞いたが、さすがにもう入らない。
小さな店には徐々に客が増えていき、
気づいたら満席。
渋谷という土地柄、年齢層は若いのだが、
浮ついたとかチャラいとか、そんな感じはない。
店員さんの対応がきちんとしているからか、
客はにぎやかだけど、行儀がいいようだ。
客が店を育てるといわれるが、
ここの場合は店が客を育てたのかも。
思いの外いい店だったので、
連休最終日なのに一定量を超えて飲んでしまい、
今日はダルダル。
まいっか。
お互いに便利なところでってことで場所は渋谷。
(あまり公平じゃない気がするが)
店はとある人の知恵を借りて「ごち」という居酒屋。
http://e-sirase.net/gochi/index.html
ホームページを見るとかなり期待できる。
「ごち」があるのはスペイン坂の下の通り。
学生時代、この界隈でバイトしてたから、
懐かしいような、浦島太郎なような。
ちょっと早めに店に着いたら、
大きなカウンターとテーブル席がふたつ。
夜には早すぎる時間なのに、
すでにひと組がテーブルについていた。
Fさんも間もなくやってきて、
とりあえずの生ビール。
店の自慢は長崎から直送される「ばってん鶏」。
おそらくこれもその「ばってん鶏」か。
だが、連休最終日とあって刺身は品切れ。

そこで、焼き鳥の盛り合わせ。
せせり、ぼんじり、白レバー、正肉などなど、
どれも自慢なだけあって一味違う。
焼き加減・塩加減も絶妙で、
薬味が柚子ごしょうってのもたまらない。

焼き鳥の向こうの器は、えのきサラダ。
生食用のエノキを長野から仕入れているそうで、
ふんわりしゃっきりしてて、
しっかりエノキの味わいが楽しめる逸品。
九州の刺身醤油をベースにしたという
甘くてまったりしたタレも効いている。

もうひとつの店の自慢がこの「だし巻き」。
なるほどふんわりとした焼き上がりで、
だしがあふれてくるような口当たりは、
相当なレベル。
ネギが入ってるのも気に入った。
でも、タテガミの方が食いたかったから、
オレは満足。
Fさんはイマイチ得意じゃないそうで……。
タテガミは脂身なのに脂っぽくない。
矛盾してるようだが事実だから仕方がない。
この食感はちょっとほかにないな。

これ、ウツボの唐揚げ。
高知からのものらしい。
以前テレビで見たことがあって、
一度食べてみたいと思ってたから、
Fさんの意見を遮って注文。
なんとなくウナギっぽいけど、
ウナギより身がしっかりしていて、
味わいはウツボの方が深い。
珍味というよりご馳走だ。
この間、オレは大分の焼酎「おこげ」をガブガブ。
Fさんは厳選された地酒をクイクイ。
酒の品ぞろえも面白い。

そしてしめは、ちゃんぽん。
来るや否やとり皿に取ってしまったのでこの写真だが、
ちゃんとした丼に入ってでてきた。
だしを鶏でとってるというスープは、
ちゃんぽん好きのオレも初めて味わうもの。
繊細でいて芯の強い味とでも言えばいいだろうか。
ちゃんぽん麺もうまくて、これだけ食いに来たいほど。
で、このちゃんぽん麺を使ったソース焼きそばも
おすすめだと聞いたが、さすがにもう入らない。
小さな店には徐々に客が増えていき、
気づいたら満席。
渋谷という土地柄、年齢層は若いのだが、
浮ついたとかチャラいとか、そんな感じはない。
店員さんの対応がきちんとしているからか、
客はにぎやかだけど、行儀がいいようだ。
客が店を育てるといわれるが、
ここの場合は店が客を育てたのかも。
思いの外いい店だったので、
連休最終日なのに一定量を超えて飲んでしまい、
今日はダルダル。
まいっか。

