震災発生直後、国内旅行が自粛され、
海外からの観光客も激減。
あれから1年近くたつというのに、
客足は未だ低調なままで、
旅行業界は大変な打撃を受けている。
そんな中でも箱根は、
行くたびに新しくできた施設が目につき、
平日の昼も人波がある箱根湯本を見ると、
好景気という言葉さえ頭に浮かぶ。
関東エリアの温泉でも
最も活気があるように見える箱根。
江戸時代は「箱根七湯」、
現在は「箱根二十湯」と称されるほど、
様々な温泉郷がある中で、
高級旅館が多いのが強羅温泉。
最近は新規オープンの宿も多く、
今回ご紹介したいのが「きたの風茶寮」。
北海道でたくさんの旅館を展開する
「野口観光」グループが、
北海道以外にはじめてつくった宿だ。
以前紹介した「強羅花扇」は、
岐阜県高山市に本社があって、
飛騨の趣をそこここに取り入れていた。
「きたの風茶寮」も北海道らしさを前面に出し、
北海道の宿と同じデザイナーに建築を任せ、
広さも北海道と同クラス。
それだけで贅沢な感じがわかるでしょ。
雪だったので外観写真はパス。
「きたの風茶寮」のサイトでご確認ください。
海外からの観光客も激減。
あれから1年近くたつというのに、
客足は未だ低調なままで、
旅行業界は大変な打撃を受けている。
そんな中でも箱根は、
行くたびに新しくできた施設が目につき、
平日の昼も人波がある箱根湯本を見ると、
好景気という言葉さえ頭に浮かぶ。
関東エリアの温泉でも
最も活気があるように見える箱根。
江戸時代は「箱根七湯」、
現在は「箱根二十湯」と称されるほど、
様々な温泉郷がある中で、
高級旅館が多いのが強羅温泉。
最近は新規オープンの宿も多く、
今回ご紹介したいのが「きたの風茶寮」。
北海道でたくさんの旅館を展開する
「野口観光」グループが、
北海道以外にはじめてつくった宿だ。
以前紹介した「強羅花扇」は、
岐阜県高山市に本社があって、
飛騨の趣をそこここに取り入れていた。
「きたの風茶寮」も北海道らしさを前面に出し、
北海道の宿と同じデザイナーに建築を任せ、
広さも北海道と同クラス。
それだけで贅沢な感じがわかるでしょ。
雪だったので外観写真はパス。
「きたの風茶寮」のサイトでご確認ください。

広いロビーの壁に掲げられたすすきの絵。
近くにある仙石原の有名なすすきを、
著名な画家に描いてもらったものだ。

すすきの絵の脇にライブラリーラウンジと
おみやげ物のショップ。
必要なものがすっきりまとまってて好印象。
玄関の自動ドアが開いた時からここまで、
広々とした空間は圧倒的。
北海道のスケールを見せつけられてる感じ。


客室は居間と寝室の二間とテラス。
面積が広いだけでなく天井も高いので、
気持ちまでのびのび。

テラスの露天風呂は気持ちいいんだけど、
これじゃ隣の旅館から見られちゃうよ。
なんて思ってるのはこっちだけだろうが。

洗面所の備品やアメニティも完璧。
最近はどちらもこういう部分が充実してるけど、
ひとひねりして独自性とか特別感とか出すと、
もっと効果的なのにな~っと思うこともしばしば。

飲み物セットも完璧。
コーヒー豆を自分で挽いて淹れるなんて、
旅館のゆっくりした朝でないとできないこと。
ただ、これらについても上記と同意見。
ここら辺に気をつけると印象違うから。
で、「きたの風茶寮」の客室は、
心地よいことこの上ない。
備品についていろいろ書いたけど、
こちらに対する不満はゼロ。
とても快適に過ごしました。
魅惑のメシは、to be continued