2011年前の今日、
キリストさんがお生まれになったのだそうな。
信者じゃないから、ありがたみねぇ~な~。
そんなことより、日本人なら伊勢神宮!
江戸時代の伊勢神宮は、
TDLやTDSもびっくりなくらいの人出で、
「おかげ参り」ツアーは大盛況。
最盛期には、当時の人口の1/6~1/7が
一年間に訪れたっていうんだから、
現在の京都以上の集客力。
そうとうなもんだ。
そんなことから、伊勢神宮・内宮に続く道は
古くから「おはらい町」と呼ばれていて、

「赤福本店」がある一帯は今、
「おかげ横丁」という名の商業エリアになっている。

この「おかげ横丁」がよくできている。
江戸の雰囲気を今に伝えながら、
伊勢ならではの食事や
おみやげ買いをすべて満足させてくれるのだ。
中でも意外な掘り出し物が「おかげ座」

江戸の芝居小屋を思わせる建物では、
おかげ参りのころのこの街の様子を
うかがい知ることができる。

なるほど、こんな感じだったのか。

店の中から往路の様子を見ることもできる。

当時は、犬が主人の代わりにお参りに来ることも
決して珍しいことじゃなかったらしい。
そればかりか、
人の行き来が厳しく制限されていた時代でも、
「お伊勢参り」だと言えば女性でも関所フリーパスで、
子どもや奉公人がお伊勢参りに行くことを
親や主人が咎めることはできなかったとか。
お伊勢参りに行く人の目印は柄杓。
柄杓は通行手形みたいなもので、
遠方に住む子供でも、柄杓をもって出かけたら、
一文も払うことなく伊勢までたどり着けたとか。
みんなどんだけお伊勢参りに入れ込んでんだか。

それだけ人が集まる場所では、
当然のごとく、男の社交場が盛り上がる。
お参りがすんだ男たちは、
伊勢の花街・遊郭にこぞって出かけ、
日本でも一二を争うほどの規模だったとか。
ちなみに屋敷の障子に映っているのは、
伊勢音頭にあわせて踊る芸妓のシルエット。
歌舞伎の「伊勢音頭恋寝刃」は、
ここが舞台だったのだ。

中には足抜けをたくらむ輩も。
この遊女の顔がかなりすごくて、
そこにばっか突っ込み入れてたら、
係りの人がこんな話をしてくれた。
当時は夫を残して出稼ぎに来る、
農家の女性も少なくなかったそうで、
この人はきっと農家のおかみさん。
一緒にいるのは妻に会いに来た夫。
ここにはたくさんの人生があったのです。
なるほど。
今は遊郭の跡さえ残ってないようだけど、
伊勢にそんな歴史があったなんて。
清濁併せ飲む感じがたまらない。
キリストさんがお生まれになったのだそうな。
信者じゃないから、ありがたみねぇ~な~。
そんなことより、日本人なら伊勢神宮!
江戸時代の伊勢神宮は、
TDLやTDSもびっくりなくらいの人出で、
「おかげ参り」ツアーは大盛況。
最盛期には、当時の人口の1/6~1/7が
一年間に訪れたっていうんだから、
現在の京都以上の集客力。
そうとうなもんだ。
そんなことから、伊勢神宮・内宮に続く道は
古くから「おはらい町」と呼ばれていて、

「赤福本店」がある一帯は今、
「おかげ横丁」という名の商業エリアになっている。

この「おかげ横丁」がよくできている。
江戸の雰囲気を今に伝えながら、
伊勢ならではの食事や
おみやげ買いをすべて満足させてくれるのだ。
中でも意外な掘り出し物が「おかげ座」

江戸の芝居小屋を思わせる建物では、
おかげ参りのころのこの街の様子を
うかがい知ることができる。

なるほど、こんな感じだったのか。

店の中から往路の様子を見ることもできる。

当時は、犬が主人の代わりにお参りに来ることも
決して珍しいことじゃなかったらしい。
そればかりか、
人の行き来が厳しく制限されていた時代でも、
「お伊勢参り」だと言えば女性でも関所フリーパスで、
子どもや奉公人がお伊勢参りに行くことを
親や主人が咎めることはできなかったとか。
お伊勢参りに行く人の目印は柄杓。
柄杓は通行手形みたいなもので、
遠方に住む子供でも、柄杓をもって出かけたら、
一文も払うことなく伊勢までたどり着けたとか。
みんなどんだけお伊勢参りに入れ込んでんだか。

それだけ人が集まる場所では、
当然のごとく、男の社交場が盛り上がる。
お参りがすんだ男たちは、
伊勢の花街・遊郭にこぞって出かけ、
日本でも一二を争うほどの規模だったとか。
ちなみに屋敷の障子に映っているのは、
伊勢音頭にあわせて踊る芸妓のシルエット。
歌舞伎の「伊勢音頭恋寝刃」は、
ここが舞台だったのだ。

中には足抜けをたくらむ輩も。
この遊女の顔がかなりすごくて、
そこにばっか突っ込み入れてたら、
係りの人がこんな話をしてくれた。
当時は夫を残して出稼ぎに来る、
農家の女性も少なくなかったそうで、
この人はきっと農家のおかみさん。
一緒にいるのは妻に会いに来た夫。
ここにはたくさんの人生があったのです。
なるほど。
今は遊郭の跡さえ残ってないようだけど、
伊勢にそんな歴史があったなんて。
清濁併せ飲む感じがたまらない。