福島県の須賀川温泉にある一軒宿、
「おとぎの宿 米屋」に再訪。

前回のことは何回かに分けて書いてるのでご参照ください。
http://ameblo.jp/takeching/entry-10985943221.html 

久しぶりに仕事抜きだったので、
(とは言え、ひとりなんだけど)
ひたすらのんびりすることができた。

新幹線の郡山駅で東北本線に乗り換え、須賀川駅へ。

ここんとこ車での移動が多かったので、
新幹線や在来線は久しぶり。

新幹線は特に新味もないんだけど、
東京駅のエキナカの充実ぶりに感心。

あんだけ選択肢が増えちゃうと、
かえって迷っちゃうような気がしないでもないが、
時間つぶしをする分には最高!

そうそう、今どきはいろんな有名店の料理人の
名前を冠した(監修した)弁当がいっぱいあるんだね。

試しに食ってみたかったのがいくつもあったけど、
選びきれなくて断念。残念。

東北本線に乗り換えたら、
ちょうど学校の下校時間にあたったようで、
中高生がいっぱい乗ってた。

土地の空気に満ちた車内に、
日常とは違う空間にいることを感じて、
旅の気分も盛り上がる。

須賀川駅から送迎車で一路宿へ。

この日の福島県には雪の予報が出ていて、
車中、スタッフの方とお話したら、
会津はよく降るけど須賀川は雪の少ないそうで、
雪を期待してきた身にはちょっと肩すかし。

宿の着いたら、前回が夏だったので、
様子が違って見えたけど、
よく見たら何も変わってない。
半年ぶりなのに懐かしい。


薪が燃える暖炉の前で、
おつき菓子の米粉シフォンケーキとハーブティー。

しっとりとしたシフォンケーキが秀逸。

そうそう、「おとぎの宿 米屋」は
女子好みのテイスト満載だったんだ。

ざっと説明すると、「おとぎの宿 米屋」は、
本館「おとぎの丘」と離れの別棟「おとぎの里」に分かれていて、
それぞれに和モダンな客室が連なっている。

この日は本館「おとぎの里」の一室に投宿。


低目のソファって思いの外座り心地がいい。

窓の向こうには冬枯れの木々。
見るからに寒そうな風景を眺めながら、
部屋でぬくぬく。
こんなことが贅沢に感じられるんだから、
旅っていいもんだ。


寝室は畳に布団。枕は2種類。

普段ベッドで寝てるから、
こういう寝具のほうが旅感が盛り上がる。


色とりどりの光が差していた襖に近付くと、
ビー玉がはめ込まれていた。

以前見たときから気に行っていたアイディアで、
泊まってみると、ほのかに華やかでいい。


水屋の準備も万端。


おつき菓子のほかにオリジナルスイーツが2種。

和風と洋風のどっちもオリジナリティがあって、
こういうとこに女子目線が感じられる。


冷蔵庫の中にはこの地の名物でもあり、
キュウリの漬物。

女子目線?

いや、地元の味わいでもてなすのは宿の定石。

ありがたいことです。


これはカフェ「音戯の森」。


各種のソフトドリンクをフリーでで楽しめる
セルフサービスのカフェ。

チェックイン後、大浴場での入浴後、
夕食後、朝食後、何度もここでコーヒーをいただいた。

こういう空間があるのとないのとでは、
宿での過ごし方が段違い。

ここまででかなり長くなったので、
いったん切りあげます。