さてお楽しみの「松島佐勘 松庵」の夕食!


まずはおめでたい「福」の盃で一献。


南京豆腐


「秋の香」と題された前菜


吸椀は雲子豆腐蕪摺り流し

うまい!!


お造りは、根つぶ、ひがしもの、鯛、ぼっけ

名前が分かりにくいが、姿でだいたいわかる。


穴子の琥珀寄せ


おしのぎは「蕎麦の実」

つか、主役はウニ!

続くメインは二者択一


仙台牛のステーキ

もしくは、


鮟鱇ステーキ

どちら文字のもので甲乙つけがたい。

口直しの柚子酢がまたよかった。


牡蠣と秋野菜の銀餡仕立て

松島といえば牡蠣。
壊滅状態だというニュースを聞いていたが、
実は何割かは残っているそうでひと安心。
しかし、地のものを仕入れるのは大変らしい。


食事はカマスの炊き込み御飯

米よりもカマスのほうが多いんじゃないか!
ってくらいの豪華版。

味噌汁は仙台味噌を使用。


漬け物は、残念ながら京都産。

地のものはまだ質も量も一定しないらしい。


和を意識したデザートでしめくくり。

実際のところ、松島の魚介類や、
近隣の農産物でまとめるのは苦しい状況らしいが、
それでも何とかやりくりして、
できる限り地のもので賄おうとする姿勢がいい。

松島を代表する高級旅館の名に恥じない、
目に楽しく、舌にうれしい献立だった。


で、部屋に戻ると、炊き込みご飯のおにぎり。

こういうのが心をくすぐるんだよな~~。