先だって、
編集・ライターの畏友・Tさんから、
珈琲豆をいただいた。
豆のピッキングからひとりで丁寧にやってる、
京都の珈琲専門店のもので、
焙煎後の飲み時というものがあって、
試しにどうぞってことだった。
イエメンのモカマタリの中深煎り。
深みがあって刺激の少ない味わいは、
「まったり」という言葉がぴったり!
珈琲豆は焙煎後も変化するのは知っていたが、
最もおいしく味わえる時期があるってのは知らなかった。
目からウロコが落ちた。
で、Tさんは秋の連休中、韓国に行ってたそうで、
あちらで買った山椒も一緒にくれた。
「?」
見慣れない山椒だが、
この状態のものが両手いっぱいもあって、
約¥100ぐらいで売られていたのだそう。
なんでも、唐辛子がもたらされるまで、
山椒が使われていたのだとか。
ネットで調べてみたら、
黒いのは種で、
乾燥した皮の部分を挽いたものが粉山椒。
さっそく、ヒマな週末にせっせと分別。
これが種。
種取り作業をしている間中、
山椒の香りが漂っていて、
何とも楽しい。
選別後、
胡椒挽きを使って粗い粉山椒にして、
インスタントのマーボー豆腐にかけてみたら、
香りも刺激も、これまでで最高!!
中国の花椒のような痺れ感もあるし、
こんなうまい山椒ははじめて。
いろんな料理に使いたくなるほどだ。
またしても、目からウロコ。
ちなみに種をまくと、
山椒の芽が出るらしいのだが、
育てるのは難しいらしい。
何か利用法はなのだろうか……。



