伊豆の天城にある吉奈温泉は、

奈良時代から続くとされる、

日本でも屈指の古湯。


歴史ある温泉地の老舗宿「東府屋」が

東府や Resort & Spa Izu 」と名を改め、

大々的にリニューアルオープンした。

(この春のこと)


経営母体が新潟の妙高高原にある

赤倉観光リゾートホテルに移ったそうで、

元あった「東府屋」のほかに、

隣接していた2つの宿を吸収合併(?)し、

すごくいい空間ができ上がっていた。


スキマ日記ANEX


玄関は古いままに見えて、

一歩足を踏み入れると天井の高い、

古民家再生風の空間になっている。


スキマ日記ANEX


ロビーから見える庭は、

以前からの伝統的な良さをそのままに。


スキマ日記ANEX


ロビーのある母屋から宿泊棟へは、

川にかかる広い渡り廊下を通って行く。


ここが、現実と非現実の

分かれ目のような役割を果たしていて、

歩いているうちに旅情が増してくることを実感。


スキマ日記ANEX


渡り廊下からの景色。


図柄が寂しいのは、

まだ桜の咲く前の時期だったから。


酷暑の今見ると、

ちょっと涼を感じたりして。


今頃は緑にあふれて、

素晴らしい景観なんだろうな。


スキマ日記ANEX


客室の周りにも回廊があって、

そこらじゅうに絵になる景色がある。


この写真でわかったんだけど、

うかがったのは梅が咲いてる季節。


スキマ日記ANEX


基本的に客室は禁煙なんだけど、

室内に喫煙所があるのは喫煙者には嬉しい。

とくに冬の寒い時期には、まるでオアシス。


スキマ日記ANEX


食事は、川沿いの食事処でいただくのだが、

テラス席など、いろんな選択肢がある。

スキマ日記ANEX


宿泊棟からさらに橋を渡ると、

元は別の旅館だった敷地に続く。


クラシックな橋がさらに旅情を掻き立てる。


スキマ日記ANEX


行き着いたところには、本物の離れ客室。


スキマ日記ANEX


昔の建物を生かしたクラシックな館は、


スキマ日記ANEX


レストランスペースとして

使用を検討しているという「大正館」。

スキマ日記ANEX

スキマ日記ANEX

その名の通り、大正時代の雰囲気そのまま。


以上で終わりと思ったら大間違い。


さらに橋を渡ったところには、

ベーカリーカフェと、

大きな足湯施設を建設中。
(梅の時季当時の話)


敷地内だけでも散歩に十分!


すごい旅館が出来たもんだ!!