中国人のパパとマレー人のママの
組み合わせで育まれた「プラナカン」文化。
プラナカンの家庭料理は、
ニョニャ(ママのこと)料理と呼ばれ、
最もシンガポールらしいとされる。
ニョニャ料理のレストランとして有名なのが、
「トゥルーブルー」。
料理を出すだけでなく、
建物や調度品、器や服装にいたるまで、
すべてプラナカン様式になっている。
エントランスホール。
ショーケースに展示された、
プラナカン様式の食器。
客席。
客席。
この日はお祝いの予約が入っていたそうで、
料理は、ごはんとおかずという感じで、
豪華ではないけれど、
ニョニャ(ママ)の優しさが伝わってくる。
中には、あまり親しみのないスパイスが用いられたものもあり、
新しい味との遭遇といった感じ。
それもまた、昔ながらのもの。
何から何までクラシックで、
異なる世界を訪れたことが実感できる店だった。





