東インド会社のラッフルズ卿が
今も親しまれていると思う大きな理由が、
超名門「ラッフルズホテル」の存在がある。
ラッフルズ卿とは何も関係ないんだけど、
その名がつけられているのだから、
この国では尊敬されているのだろう。
これがその、ラッフルズホテル。
周りはビルに囲まれてるんだけど、
どこか違う空気が流れている。
敷地内は砂利が敷かれていて、
アスファルトや石畳とは違う、
前時代的な音がするもの一因だろう。
ここには、扇状に葉が広がるヤシが、
たくさんあったことから、
エントランスホールの脇にあるテーブルも、
なんだかいい雰囲気。
ロビーは3層吹き抜けになっていて、
エレガントこの上ない。
二階から見下ろしたバー。
高そうな建材が用いられている。
調度品は中国のものが多く、
シンガポールらしいミックス感で、
とにかく、シック。
客室は予約で満室のため見学もできず。
アフタヌーンティーも予約で満席なので×。
残念。
このホテルで生まれたカクテル
「シンガポール・スリング」。
あまり好みじゃないけど、名物だから……。







