この日、ガイドさんが案内してくれた場所は、
マリーナ・ベイ・サンズからすぐのところだけど、
雰囲気はがらりと異なっている。
歴史的に意味のある場所らしい。
マリーナ湾からシンガポール川に入ってすぐの辺りは、
シンガポールでも古い建物が多いところで、
官公庁などが集まっている。
確かに、これまでに感じなかった風情がある。
これは、ラッフルズ卿の像。
ポーズがかっこよすぎないか?
ラッフルズ卿は、イギリスの東インド会社の書記で、
タックスフリーの自由港として開いた人。
それまで、シンガプーラと呼ばれていたこの地を
シンガポールと改称し、植民地化したことも、
この人の関わりが大きい。
まあ、今の繁栄のベースを作った人であり、
彼が初めて降り立った場所に像が立っている。
しかし、植民地化へ導いた人間が、
大事に扱われているってのはちょっと不思議。
なんでだろ?





