シンガポールという国は、
教育に非常に熱心なのだとか。
だから、教育に欠かせない施設も
充実しているのだそう。
国土が狭いのだから、
人材こそが資源。
日本もそうだったのだろうと思うけど、
シンガポールにはかなわない気がする。
で、まずはこの国の歴史を俯瞰するために、
シンガポール国立博物館へ。
19世紀後半に造られたビクトリアン洋式の館が、
今も現役として使われている。
エントランスホールは大きな吹き抜けで、
新館とうまい具合につながれていて、
なかなかよくできた建物だ。
で、展示は、いくつかのカテゴリーに分かれていて、
歴史に関する展示は、古い街角の再生だけでなく、
ビデオなんかがうまく組み入れられているのがいい。
イヤホンガイドやガイドブックに
日本語があるのがありがたい。
ただ、第2次世界大戦やからゆきさんの展示は、
日本人として見るに忍びないものがあった。
しかし、シンガポールの歴史を
丁寧に緻密に紹介している展示は、
とても面白くて全然飽きない。
こんなカフェが併設されていて、
ミュージアムショップのおしゃれ。
一日過ごしてもいいくらい。
シンガポールが教育熱心だということを
身をもって知らされた。




