マリーナ・ベイ・サンズには、

世界のセレブ・シェフのレストランのほかに、

有名シェフの店が軒を並べている。


その日本代表的な店が「HIDE YAMAMOTO」


シェフ・山本秀正さんは、

イタリア、フランス、アメリカで修業し、

レーガン、ブッシュ、クリントンと

3代の大統領就任晩餐会の料理長を務め、

帰国後はマンダリンオリエンタルホテル東京の初代総料理長に。


その後、丸の内ブリックススクエア、

三越銀座新館、新しくなった羽田空港ビルなど、

注目されるプロジェクトに次々と直営店をオープン。


2010年4月にシンガポールで開催された

第10回ワールドグルメサミットでは

グローバル・シェフ・アワードを受賞。


著書『暴走族だった僕が大統領シェフになるまで』

でわかるように、身ひとつで成功を勝ち取った人だ。



親日国であるシンガポールでは、

新しいホテルや複合施設に、

日本料理店があれば一流と見なされる。


そんな立志伝中のシェフの店は、

鉄板焼き、寿司などのコーナーに分かれた、

思いっきり日本テイスト。


メニューを見ると、値段はかなりハイクラス。


でも、ご招待ということなので、

遠慮なく、鉄板焼きをお願いした。


スキマ日記ANEX


そうは見えないと思うけど、

シンガポール「マリーナ・ベイ・サンズ」にある。

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前菜はめっちゃ日本料理っぽいけど、

イベリコ豚やサラダなど、味は和洋折衷。


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お次は、ふかひれの茶碗蒸し。


銀餡でなく、コンソメ餡がかかってて、

ハミングしたくなるような美味さ!


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これが鉄板焼きの材料。


肉は神戸牛だったっけ?

ほとんどが日本からの輸入物。


シンガポールは農産物に乏しい国だから、

そもそも、ほとんどの食材が輸入品。


だけど、日本産はやはり高価らしい。


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塩や醤油、ポン酢、ガーリックチップなど、

好みの味でいただけるようになっている。


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その前に、ロブスター(伊勢えび)のグリルが!


さすがにこれは近くの海のもの。


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久しぶりに鉄板焼きをいただいたけど

手際のよさに見とれているうちに、

できたて熱々がいただけるって、

素晴しいシステムだ。


味は、言うまでもない!!

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これは、マネージャーがすすめてくれた、

特製ラーメン。


シンガポールでは今、ラーメンが大人気。

日本の人気店が続々登場していて、

決して安くはないんだけど、

どこも行列ができるほど。


そもそも、シンガポールは日本が大好きで、

その気持ちが今、ラーメンに向かっているらしい。


で、この特製ラーメンは、

しょうがの香りがきいていて、

こってりしてるのに後味サッパリ。

量も程よくて、そうとうなもの。


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デザートもめっちゃ凝ってて美味かった。



あれから半年たって、

日本の原発事故による風評被害が、

海外まで及んでいる。


シンガポールの人は日本が大好きと

聞いていたけれど、

日本料理店やラーメン屋は、

今も繁盛しているのだろうか。