いろんな人種がミックスされた国、シンガポール。
その歴史を感じさせる街が、アラブストリート。
高層ビルの手前にモスクが燦然と輝いてる。
隣国マレーシアもイスラム教が多いけど、
ここはアラブ系イスラム教徒が多いエリア。
ちなみに、アラブストリートの近くには、
ヒンドゥー教徒が集まってる「リトル・インディア」もある。
高層ビルを見慣れた目には、
2階建ての古い建物が軒を並べる通りが、
新鮮に映る。
まあ、見慣れない文字が並んでて、
壁が日本にはない色使いだからってのもあるけど。
しかし、何でもかんでも
新しくするのが好きな国かと思ったら、
こういうエリアをちゃんと残してるところに
好感をもった。
新しくてすごいものはただ驚かされるだけ。
土地の歴史を伝える場所のように、
趣や風情はないもんね。






