「ゆふいんの森」でたどり着いた由布院は雪。
そこからタクシーで隣の湯平温泉へ。
さて、ここで豆知識。
ゆふいんには「由布院」と「湯布院」の
ふたつの書き方があるけれど、
なぜだかご存知だろうか。
その昔、由布院町と湯平町が合併し、
両方の感じをミックスさせてできたのが、
「湯布院」町。
「由布院」と今も書いているのは、
合併前からある旅館や協会なんかで、
「由布岳」とか、駅名は「由布院」のまま。
でも、地名表記は湯布院。
面倒くさい。
で、またまた合併しちゃったもんで、
由布市湯布院町になっちゃってんの。
面倒なんで、ここでは由布院で通そう。
湯平温泉はその昔は、
湯布院温泉よりもはやってたんだけど、
今じゃあずいぶん水をあけられている。
石畳の坂道はまるで雪国。
それでもたくさんの泊り客たちが、
浴衣に丹前をはおって、傘差して、
共同浴場めぐりをしている。
なかなか味のある光景だ。
由布院のどこかスノッブで、
ゆったりとした風情もいいけれど、
湯平の昔っぽさも捨てがたい。



