笛吹川温泉「坐忘」に着いたとき、
駐車場の端に、からすみが干してあった。
聞くと、料理長の手作りだとか。
これは期待できる。
ってことで、夕食と朝食をご紹介。
ちなみに秋の献立です。
食事処はこんな庭を望む気持ちいい部屋。
まずは、前菜と八寸。
都心から遠くないこともあって、築地で仕入れているものもあり、
食材はバラエティーに富んでいて、味もいい。
勝沼のワイナリーで作っている、
オリジナルラベルの白ワインをいただいた。
お造りは東京の料理屋と変わらないハイレベル。
そして、初・土瓶蒸し! マツタケどっさりの豪華版!!
地元銘柄牛の甲州牛は、石板焼きかしゃぶしゃぶを選ぶシステム。
オレは迷わず石板焼き。サシがいっぱいの極上牛は久しぶり!
うまかったことは言うまでもないが、量がちょうどいい。
さて、これらはいったいなんだったか……、うっすら覚えてるんだけど、
ディテールまで記憶に残ってない。
マツタケはさらに天ぷらで!
しめはごはんでなく、炭を練りこんだうどん。
見た目と違って、雑味がなく、冷たくてシコシコ。
かなりお腹いっぱいだったんで、
量的にはちょうどいいんだけど、
ごはんと味噌汁と漬物がちょっと恋しい。
デザートまでしっかりいただいて、
ごちそうさま!
食材の味を生かしながら、
献立にも工夫が凝らされていて、
楽しい夕食だった。
そして翌朝。
左の鍋は、自分で作る汲み上げ湯葉。
右の鍋は、山梨名物・ほうとう。
郷土の味わいが堪能できる朝食に、
さらに好感度アップ。
期待通りだった。












