四万十川を下ってる途中、
田んぼの中に古い木造の一軒家があり、
よく見たら、うどん屋さん。
香川、愛媛にはうどん屋が多いけど、
高知にはうどんのイメージがあまりない。
しかし、佇まいがあまりに見事で、
引かれるように入ってみた。
(写真を撮ってないことが悔やまれる)
よくわからないけど、
店の奥は一面ガラス窓になっていて、
青々とした田んぼが映っていた。
(これ10月だったけど、まだ青かったんだっけ?)
なんでもこちらは、畑もやっていて、
ごちそうさま!
って、オレが食ったのは、あおさうどん。
四万十川で採ってきたあおさのりが
たっぷり乗っかったヘルシーな一品。
かための麺は讃岐とは違う感じで、
ちなみにこれは他の店で食ったあおさうどん。
あおさのりが天ぷらになってて、
香ばしくてうまかった。
「田子作」さんには四万十名物の鮎や川海老、
青さのりなど全部のっけたうどんもあって、
なかなか攻めの姿勢が感じられた。
鄙には稀な、否、鄙だからこその名店だった。



