苔むした日本庭園に点在している離れの客室は、
別荘、別邸のような贅沢な気分に満ちている。
離れに入ると、日差しがいっぱいたまってて、
窓の向こうの緑がまぶしいほど。
テラスに出たら、さっきまでの雨も上がって、
自然の香りに包まれていた。
部屋の内風呂は檜の浴槽。
テラスの露天風呂も檜の浴槽。
眺望と香りに癒やされる。
夜は夜で星が降り注ぐようで、
東京からすぐ近くとは思えない。
畳の間もちゃんとあって、
寝室にはベッドが置かれている。
海外のリゾートのヴィラのようだ。
床の間の花に季節を感じる。
(行ったのは秋のことでした)
庭に比べるとモダンな室内だけど、
それがかえって緊張感を強いることなく、
グターっと落ち着ける感じ。
とくに昼間の入浴は、
こんな贅沢してゴメンなさいって感じ。





