週末の夜、世田谷区池尻にある
「仁」という和食屋さんに誘われた。
なんとなく、
もしかして、
と思ってたら、
やっぱり。
昔日参してた「テラカラ」があった場所。
入り口はすっかり改装されてて、
格子戸風のシックなたたずまい。
昔の面影はない。
店内は、カウンターのみになってて、
全体的にリノベートしてある。
以前とはまったく違う雰囲気だけど、
やっぱ懐かしい。
カウンターの上には魚が入ったガラスケース。
これがあるだけで、すごく本格的に見える。
奥にちょこっと見えているのがご主人の仁さん。
人懐っこい笑顔で、客に安心感を与え、
味も期待できる。
焼酎の並んだカウンターにまずアガる。
メニューを見てまたアガる。
中でも新秋刀魚の焼きおにぎり1100円が気になって、
どんなもんか聞いてみたら、
サンマでご飯をくるんでるんだって。
そりゃ、1100円も道理だ。
(残念ながら食べそびれたが)
お通しにワカサギの子(稚魚?)。
成魚よりもワタの味が強くて、上等!
かつお、うに、しめさば、まぐろ。
きちんとした仕事ぶりがうかがえる。
夏はやっぱりこれでしょう。
秋の味覚の銀杏。
季節を先取りしたつもりだったけど、
新ものじゃなかったみたい。
だけど、焼き加減や塩の加減は絶妙。
「佐藤」の麦にピッタリ!
一口でおさまるサイズが一番うまいと実感。
富山産の白えびは香ばしさも品がよく、
メチャメチャうまい!!
イタリアンな風味でいいアクセントになった。
食って飲んでしゃべってってやってたら、
酔いもまわり、腹も満ちてきたため、
メシ物は断念。
この内容にしては非常に良心的な値段で、
また寄らせていただきたいと切に思った。









