念願かなって「星のや 京都」へ!
嵐山の渡月橋のたもとから、
渡し舟でのぼって行くと聞いてたけど、
舟で行くってのは、
別の次元に行くようなワクワク感がある。
あの建物は嵐山吉兆?
行き交う渡し舟にも風情がある。
夏はこのあたりで鵜飼が行なわるらしく、
かがり火のもとで夜行なわれる様子は
なかなかいいもんだろうと思った。
休みの日だったからか、けっこうな交通量。
で、宿の船着場へ。
宿に着いてから川を眺めてたら、
ひっきりなしに舟が通る。
そんな中、モーターでせわしなく走ってる舟が
やたら目に付く。
乗合船という感じじゃないんで、
よく見てみたら、
露店というか屋台というか、商い舟だ。
このタイプの舟は何艘かあって、
乗合船が来ると横付けして商売を始める。
ひと通り商売が終わったら、
また次の乗合船にくっついていく。
バンコクのチャオプラヤー川と同じじゃん!
宿の敷地にまで漂うイカ焼きの香り……、
観光に来てこれに抗うのは難しいだろう。
オレはあまり好きじゃないけど、
こういうのも旅の楽しみのひとつなのかな。
川を渡って閑居して、
また川を渡って世俗へ戻る。
これはいい!







