長崎には日本初のものが数多く、
オランダなどとの貿易で栄えた平戸には、
禅や茶、タバコやビール、カステラなどなど、
たくさんの日本初がある。
街の中心に港があって、温泉もあって、
週末だったからホテルはどこも込んでたんだけど、
街には人があまりいない。
これはいったいどうしたことか。
ま、いいけど。
で、長崎といって一番に思い浮かぶ食べ物が、
ちゃんぽん。
長崎市の「四海楼」でつくられた麺料理は、
長崎から北部九州一帯に広がって、
ある意味ソウルフードのようになっている。
そう、北部九州出身のオレも多分に漏れず、
ちゃんぽん大好き!
だから、ランチは当然、ちゃんぽん!!
とは言ってもガイドブックもないもんで、
近場で見つけた「めしどころ 一楽」へ。
普通の街角食堂の趣の店だ。
よく熱した中華鍋にラードを溶かして、
豚肉、かまぼこ、キャベツ、もやしなどを
しっかり炒めて作られたと想像できるこのちゃんぽんは、
オレの好みのど真ん中!!
スープはあっさりしてるんだけど、
炒め技でコクと香ばしさがてんこ盛りになってて、
スープの最後の一滴まで飲み干した。
いつもはウスターソースをかけちゃうんだけど、
これにかけるとせっかくの味が壊れると思い自粛。
いやぁ~~、これには参った。
「めしどころ 一楽」のちゃんぽん、
絶品でした。
