昔ながらの旅館の風情に満ちた「洋々閣」。


それは客室に通されてより強く感じられた。


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客室の玄関には、菜の花と椿。


冬の美しさをたたえながら、

春への憧れをかりたてる生け花に惹かれた。

(訪れたのは12月)


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短い廊下には水仙。


ひそやかな姿ながら香りは高く、

花の及ぼす効果の高さを実感。

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床の間には椿と仏手柑。


なんとおめでたいもてなし!


ところどころの花に、

こんなに心動かされるとは。


(事故後で心が荒んでたに違いない)

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茶器は、もしかして中里隆作?


甘露、甘露。