小豆島にいいカフェがあると聞き、

行ってみたら、そこは酒蔵「森國酒造」。

スキマ日記ANEX

この店構え、見るからに良さそうな感じ。

スキマ日記ANEX

中に入ると、ギャラリーのような展示スペース。


スキマ日記ANEX

ボトルとラベルのデザインにも凝った、

各種の日本酒が販売されている。

スキマ日記ANEX

さびたトタン屋根に一升瓶のランプシェイドなど、

古いものを上手に生かしたセンスに感心。



「森國酒造」はもともと高松の酒蔵で、

何年か前に小豆島に移転してきたのだそう。


で、佃煮工場があった場所に、

「森國酒造」は酒造所をつくり、

昔の建物を生かしながら再生させたのだ。


小豆島にも昔は酒蔵があったのだけれど、

ついに途絶えてしまい長い時間がたっていた。


日本酒は、神事や仏事、お祭など、

伝統的な行事や祭事の際に、

決して欠かせないもののひとつ。


酒蔵がなくなってた島にとって、

その復活はとても喜ばしいものだっただろう。



店では日本酒のほかにも、

小豆島の名物が置かれている。


スキマ日記ANEX

試してないけど、オリーブサイダーって?

醤油サイダーってのもあったけど。


スキマ日記ANEX

これは現社長のおばあちゃんの手編み製品。


ニットキャップやらクッションカバーやら、

レトロモダンなかわいい手づくり製品は、

リーズナブルなことも手伝って、

若い女の子に大人気。


最初は試しに置いてみたのに、

今ではいちばんの売れ筋なんだって。


で、肝心のカフェ。


スキマ日記ANEX スキマ日記ANEX

こんな気持ちのいいテーブル席のほかに、

バーカウンターもある。


スキマ日記ANEX

コーヒー、紅茶には小菓子つき。


この日は日本酒を使ったカステラ。

しっとりなめらかで、超美味かった。

酒蔵に併設されたカフェだから、

日本酒も取り扱っていて、利き酒もできる。


で、酒は総じてすっきり爽やかで、

きりっとしたところがある。


軽やかな美味さといえばいいだろうか。



そんな酒のつまみに最適なのがこれ。

スキマ日記ANEX

「島ピザ」という名で、じゃこや桜えびに

大葉が入っていて、隠し味は醤油。


小豆島の魅力がぎっしり詰まってた。



すべてにわたってセンスがいい「森國酒造」。

小豆島の酒はこれから要注目だ。


詳しくは→ http://morikuni.jp/