小豆島というと「二十四の瞳」?
古かった?
オレにとって小豆島ってのは、
ガキのころの憧れの島。
当時、近所のお金持ちの子が、
夏休み中、小豆島に行ってて、
ずげぇいい所だって聞かされてたから。
お金持ちと中流の埋められない壁、
彼我の差を教えられたとも言う。
小豆島と聞いて、一般に思い出されるのは、
おそらく、オリーブだろう。
小豆島産のエクストラヴァージン・オリーブオイルは、
そりゃあもう美味くて、高価で、垂涎の的だし。
なんで、小豆島オリーブ公園に行ってみた。
なんか地中海みたい。
ギリシャ風車って名前だっけ、
どっかから贈られたものらしい。
この風景は、日本じゃないわ。
風車の右側に写ってたのは、
昭和天皇お手植えのオリーブ。
かなり昔に植えられた木は、
見上げるほどの大きさ。
オリーブ園の名前どおり、
いくつかの種類の木があって、
寒さの中でたわわに実ってたのが印象的。
ところで、なぜ小豆島がオリーブで有名になったかというと、
明治時代にオリーブオイルに注目した当時の農水省が、
3つの県で栽培を試み、
成功したのが小豆島だけだったことに遡るらしい。
気候風土がオリーブにあってたってことなんだろう。
園内にはほかにもいろんな施設があって、
ここはオリーブ製品を各種取り扱う店と、
これが驚くほど香り豊かで味わいもいい。
施設内のハーブ園で栽培された、
フレッシュハーブが使われているそうだ。
最上質のエクストラヴァージン・オリーブオイルは、
1月に販売解禁とのこと。
値段はちょっとすごいけど、
サラサラとしててみずみずしい味と香りは、
値段にふさわしいといっていい。
ここで買えまっせ!







