今年の初京都は、
山積みの仕事を何とか片付けて、
金曜夜の新幹線に飛び乗り、
23時30分過ぎに京都駅に到着。
そこからタクシーで急ぎ、
静まり返った宿では番頭さんが
懇切丁寧に案内してくれた。
さすがは俵屋!
入口の坪庭には餅花が飾られ、
初春らしい華やかさ。
番頭さんが言うには、
餅花は15日ぐらいで終わるのだそうだが、
きれいだから1月中飾ってるのだそう。
きれいならいいじゃん!
この日の部屋は1階の「松籟」。
床の用意がしてあって、たちまち落ち着く。
次の間は掘りごたつ式の座卓が置かれた、
床暖房の部屋。
この心地よさはありがたい。
おつき菓子の「わらび餅」。
きなこが超細かくて、香りがよくて、
遅くなることを伝えていたら、
夜食のおにぎりを用意しておいてくれた。
床の間のしつらいがまた初春らしい。
目覚まし時計はCARTIER!
さっさと寝りゃいいのに、
「探偵ナイトスクープ!」「爆笑オンエアバトル」を観て、
関西ならではのお笑い番組をはしごして、
結局夜更かし。
なんて、バカ。
でも、翌朝は仕事だからちゃんと起きて、
いつもはどんより目を覚ますのに、
部屋から庭へ出ることができるので、
寒かったけど表で深呼吸。
朝から緑を見ることなんかないから、
めちゃめちゃ気持ちいい。
部屋から庭を眺めてたら、
さざんかの花をメジロがついばんでた。
これぞ日本の朝食って感じの料理で、
さらに気分は高揚。
やっぱ京都はいい!
ちなみに、こんな贅沢なところに泊れるのは、
仕事だから。
本当にありがたいことです。
ありがとうございます。
いつまでもいつまでも、
仕事の依頼が続きますように……。












