さて、お待ちかねの夕食!


うかがったのは秋の初めのころ。

まだ、秋らしさがあまり感じられない時期だったけれど、

献立を見ると、まさに秋尽くし。


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まず用意された膳には、きゅうりのキリギリスが!

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中には、だだ茶豆と菊菜とキノコの和え物。


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みょうがでこしらえたリンドウが花を添える。


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こんな華奢な器にも、季節の味が。

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お酒は宿のおすすめ、出羽桜の「一路」。端麗な味わいで、酒器まで麗しい。

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お月見の気分の八寸。

少し欠けた月が夜空に浮かぶこの夜、

ごま豆腐(だっけ?)も月と同じ姿をして。



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お造りは、内陸ながら文句なしの品質。

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山形名物「芋煮」。

里芋がおいしい9月だけしか出さないそう。

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山形牛は朴の葉につつまれて、奥ゆかしく登場。

味わいは、言わずもがな。

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菊の鉢に入っていたのは、あけびの味噌煮。あけび大好き!!

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前身がうなぎ屋さんだったことから、

ご飯のときにはうなぎの蒲焼がついてくる。


なんか、身に余る光栄って感じ。

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デザートは栗ぜんざいと旬の果物。この加減が絶妙。


程よい量を、季節感たっぷりに供する食事は、

これまた佳作。いや傑作。


何から何まで、文句なし!


詳しくは→「天童荘」HP