昔ながらの良さ、
それだけが天童荘の魅力ではない。
現代の嗜好に合わせて、
手を入れているところにも、
この宿の志の高さがうかがえる。
それを感じられる客室が「雪白」だ。
座敷は白木もまぶしく、床の間のしつらいに秋の季節感が見事に描かれている。
ほかに次の間的な部屋と、テレビが置かれた部屋があり、広さは十二分。
用途に応じて部屋を使い分けられるところがありがたい。
エアコンを見ると、木工細工になっている。
いろんな宿を見てきたが、これは初めて。
ガラス張りの部屋風呂は、まるで露天感覚。
寝室はベッドルームで、
壁と天井には和紙が張られている。
この心地よさ、贅沢感は
旅館でしか味わえないもの。
「天童荘」は、旅館に求められているものを、
きちんと把握し、消化している。
そんな印象を受けた。
詳しくは→「天童荘」HP






