やまけん氏が短角牛のイベントをやる。
一緒に仕事をしている食に詳しい方から、
そんな情報を得て、
できれば参加したいと言っといたら、
ちゃんと席を確保しといてくれた。
やまけん氏とは、
農産物流コンサルタントで
グッドテーブルズの社長、
山本謙治氏の愛称。
そもそもの出会いは、
「坐来」で行なわれた「うすきフェア」 。
同じテーブルに着き、
彼が臼杵市の食について書いた記事を読み、
その取り組みの姿勢に感心した。
氏の仕事は、
素晴しい食材を作る生産者と、
消費者の橋渡しをしている人、
とでも言えばいいだろうか。
短角牛とは、
岩手県の自然の中で育った、
脂身が少なく味わいが濃い、
ウルトラ級のビーフ。
以前、岩手県繋温泉の「湖山荘」で
初めていただいたときに目から鱗!
以来、オレの中での牛のランキングでは、
断然1位が短角牛。
やまけん氏は短角牛を1頭買いして、
みんなで賞味するイベントを
何度か開催していて、
いつか参加したいと思っていたから、
本当に渡りに船。
イベントが近づいてきて、
ホームページを覗いて見たら、
横浜で開催されている
「スローフードニッポン2009」の
イベントのひとつだった。
しかも、当日のシェフは、
こないだ奈良でうかがった、
「イ・ルンガ」 の堀江純一郎氏。
なんという巡り合わせ。
場所は横浜マリンタワー。
短角牛のレアはハンパねぇ!!
ブロード(だし汁)が決め手の、
パルミジャーノのリゾット。
肩肉はよく煮込んでパスタに。
うんうん、よいお味!
このパスタ、まるでうどんだと思ってたら、
材料はまんまうどんらしい。
首肉は赤ワイン煮、つまりシチューに。
酸味のきいた山葡萄の赤ワインを使ってて、
デザートは山葡萄のムース×モンブラン。
オレは別々のほうが好きみたい。
短角牛、堪能しまくった。
帰路、横浜マリンタワーを見上げたら、
7色に変化するライトアップになってて、
ちょっと見惚れちゃった。
翌日、やまけん氏は短角牛フェアのことを、
早速ブログ にアップしてた。
カメラが違うとこうも美しく、
おいしく撮れちゃうんだ!






