連休直前の金曜日に始まった風邪は、

連休開始とともに悪化し、

一日目、二日目は寝たり起きたりの状態で、

家にあるもので食いつないできた。


だいたい、仕事で無理が続くと、

どこかで必ず体調を壊してしまうんだけど、

それが連休に重なるってところが、

ついてないというか、ついてるというべきか。


根っから貧乏性なんだなって、

自分でも感心するくらい。


で、連休三日目にもなると、

起きてる時間も長くなり、

食べるものも底をついてきたので、

久しぶりに身繕いを整えてスーパーへ。


外出するのが久しぶりだから、

たかがスーパーに行くのにも、

支度に手間取ってしまう。



スーパーで真っ先に目に飛び込んできたのが、

この、あけび。
スキマ日記ANEX

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通常、中の白いゼリー状の部分を食べて、

皮は捨てるものだと思ってた。


だけど、秋の信州や東北に行ったとき、

中は捨てて皮を料理して食べることを初めて知った。

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中身を取って、こんな風に切ってから、

ごま油で挽肉と一緒に炒めて、

味噌、砂糖、酒で味付けして、

ちょこっと煮込めばもう出来上がり。

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見た目はこの通り、あまりよくないんだけど、

(オレがつくるものは大概そうだけど)

味は間違いなし!!(オレ的に)


アケビの皮はナスのような食感で、

ほんのりとした苦味があって、まさに大人の味。


ゴーヤの苦さとは違う、

ジワジワとやってくる感じは、

一度経験したら病み付きになる。


まさかスーパーに売ってるとは思わなかったんで、

頑張って出かけてよかった。


で、もう一品は山形の9月の定番「芋煮」。
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山形は里芋がうまいから、

芋煮って文化が生まれたらしいんだけど、

そこそこいい里芋を買ったら、

自宅でも十分うまいものができる。


材料は、里芋、牛肉、ささがきごぼう、

コンニャク、キノコ(オレはまいたけが好き)、

生揚げ(これはなくても可)、ネギ。


味付けは醤油、砂糖、酒。


ドッサリつくっておいたから、

連休の残りはこれでしのげるな。