連休直前の金曜日に始まった風邪は、
連休開始とともに悪化し、
一日目、二日目は寝たり起きたりの状態で、
家にあるもので食いつないできた。
だいたい、仕事で無理が続くと、
どこかで必ず体調を壊してしまうんだけど、
それが連休に重なるってところが、
ついてないというか、ついてるというべきか。
根っから貧乏性なんだなって、
自分でも感心するくらい。
で、連休三日目にもなると、
起きてる時間も長くなり、
食べるものも底をついてきたので、
久しぶりに身繕いを整えてスーパーへ。
外出するのが久しぶりだから、
たかがスーパーに行くのにも、
支度に手間取ってしまう。
スーパーで真っ先に目に飛び込んできたのが、
通常、中の白いゼリー状の部分を食べて、
皮は捨てるものだと思ってた。
だけど、秋の信州や東北に行ったとき、
中身を取って、こんな風に切ってから、
ごま油で挽肉と一緒に炒めて、
味噌、砂糖、酒で味付けして、
見た目はこの通り、あまりよくないんだけど、
(オレがつくるものは大概そうだけど)
味は間違いなし!!(オレ的に)
アケビの皮はナスのような食感で、
ほんのりとした苦味があって、まさに大人の味。
ゴーヤの苦さとは違う、
ジワジワとやってくる感じは、
一度経験したら病み付きになる。
まさかスーパーに売ってるとは思わなかったんで、
頑張って出かけてよかった。
山形は里芋がうまいから、
芋煮って文化が生まれたらしいんだけど、
そこそこいい里芋を買ったら、
自宅でも十分うまいものができる。
材料は、里芋、牛肉、ささがきごぼう、
コンニャク、キノコ(オレはまいたけが好き)、
生揚げ(これはなくても可)、ネギ。
味付けは醤油、砂糖、酒。
ドッサリつくっておいたから、
連休の残りはこれでしのげるな。




