エディルネではブルガリア、
ギリシャの国境を目の当たりにできる。
地図を見てみると、トルコは、
ロシアやウクライナ、イラク、シリアと隣り合っていて、
ちょっと物騒な感じがないでもない。
だから、トルコは軍備に力を入れている。
国境に近いエディルネは
昔から紛争の地で、
戦勝を記念した施設があるという。
場所は、エスキ・ジャミィから見えた、
鉄塔が並んでるところの近く。
アタチュルク像が建っているところを見ると、
トルコ共和国成立時の戦争の地か。
ちなみにアタチュルクとは「トルコの父」という意味で、
トルコ共和国初代大統領に敬意を表した称号。
本名はムスタファ・ケマル。
なんの戦争高よくわからないんだけど、
要塞の跡をそのまま公開しているこの施設では、
「諜報活動中」
シリアスな施設にいるマネキンは、
なかなかいい演技をしている。
砦を守るスナイパー。
なかにはモデル立ちしてる子もいたけど、
概ねマジメ。
実際にここで闘った人たちがいたわけだから、
マジメじゃなきゃまずいと思うけど。
街を見下ろす高台にある要塞跡は現在、
市民のピクニックの場として人気だという。
たくさんの人たちの犠牲の上に、
今の平和があることを痛感した。











