有馬温泉から京都に戻り、
昼飯は京都駅の「みやこみち」でとることに。
「みやこみち」ってのは近鉄の名店街。
伊勢丹側の「SUVACO」に比べると、
どうしても地味な感じが否めないが、
実のある店が並んでて、オレは好き。
うまいものを食べ続けたせいか、
みょうにカレーが食いたくなって、
入ってみたのが洋食屋「東洋亭」。
店内にはドミグラスソースの匂いが満ちてて、
かなり本格的な感じ。
メニューを見たら「つばめグリル」っぽい。
散々悩んだ挙句、オーダーは初志貫徹。
「百年カレー」ってのをお願いした。
最初に出てくるトマトサラダ、
つばめグリルっぽいでしょ?
こっちのほうがオレ好みだけど。
百年カレーはガラムマサラがきいていて、
これぞ日本のカレーって感じ。
これはこれでうまかったんだけど、
同行のカメラマンKさんの
「東洋亭風アルミ包みハンバーグステーキ」が
これまた、つばめグリルと似てるんだけど、
オレは迷わずこっちに軍配を上げる。
飛び込みで入った店だったけど、
こんなにうまかったとは!
東洋亭スゲェ! みやこみちスゲェ!!
後で調べてみたら、
「東洋亭」は明治30年創業の、
京都で最も古い洋食屋で、
固定ファンが多いらしい。
「つばめグリル」は昭和5年創業。
比べるのは失礼だったかも。


