某日、広尾のスタジオで撮影のあと、
昼飯は弁当をとることになった。
近くにある沖縄料理店(名前失念)の
ランチメニューを見たら、
ゴーヤーチャンプルーやらラフテー丼やら、
食指の動く名前がズラリ。
昔、渋谷のある沖縄料理店で
グルクン唐揚げを食ったときに、
揚げ具合がイマイチで、
骨が喉の奥に刺さっちゃって、
耳鼻科に行って抜いてもらったことがある。
喉の奥に刺さってるから、
舌にガーゼを巻いて自分で引っ張って、
喉を開けなきゃいけなくて、
何度も「オエッ!」となりそうになった。
その時、お医者さんが、
「裏声を出すと我慢できますよ、
さぁ一緒に、ハァ~~~♪」
裏声は得意なんだけど、
病院で裏声張り上げるなんて……。
やったけど。
やったからすぐとれたんだけど、
ひどい目にあった。
で、これは骨までサックリ揚がってて完璧。
しかも、弁当箱じゃなくてちゃんと皿と椀で。
ちゃんとしたメシのありがたさを感じた次第。
