ガラタ橋のたもとの広場で、
近寄ってみたら、
ただよってくる香りから、
これが名物の「サバサンド」の店だとピンときた。
サバサンドってのは、
焼いたサバをパンにはさんだもの。
って、まんまやん。
でも、トルコ語でなんというか知らんし。
で、サバサンドの調理場はなんと船の上!
小さな船は大型船が通るたびに、
大きく揺れている。
そんなのものともせず、
調理スタッフはきびきび働いている。
何軒か並んでたけど、どこも同じ様子。
腹も減ってきてたし、
サバサンド食いたかったんだけど、
この後、晩メシだからぐっと我慢。
「いつか食えるさ」と思いながら。
だけど結局、トルコ滞在中に、
一度も食わずじまい……。
食っときゃよかった。



