前述のとおり、
小樽には昔の建物がたくさん残っている。
市が積極的に保存に取り組んだ成果か。
こちらは明治創業の「岩永時計店」。
開店当初、2階にあるテラスでは
自前の音楽隊が定時に演奏していたというから、
店内には新品よりも非売品のほうが広い場所を占めていた。
その一角にあるのが「純喫茶 砂時計」
サイフォンで淹れるコーヒーが、
店の雰囲気とよく合っていて、
「ノスタルジック」を極めてた。
古いものがいっぱいある店には、
お宝もいっぱい眠っているようで、
店の人が奥から「手風琴」と呼んだほうは似合う、
古いアコーディオンをもってきて見せてくれた。
弾けないけど、音を出そうとしていたら、
知らぬ間にカメラマンに撮られてた。
(盗撮じゃん!)
古い店内にマッチしすぎなオヤジの写真は、
額がヤバいっす。





