家は小さい商店街の中にある。
肉屋がないのが残念だけど、
魚屋さん、八百屋さん、豆腐屋さんがあるから、
ちょっと歩くだけでメシの準備は整う。
で、まだGW気分の残る土曜の晩メシは、
近所で済ますことにした。
豆腐屋さんの木綿豆腐は、
茗荷をそえるだけで、大豆の味わいを堪能。
八百屋さんの豆苗は塩コショウでいためるだけ、
しし唐は京都のおばんざいにならって、ジャコと一緒に炒め煮。
魚屋さんにはうまそうなのがいっぱい並んでて、迷いに迷った挙句、
カンパチと平貝の刺身を買って、カレイは観音開きにしてもらって唐揚げ。
カレイの見た目が悪いのが難だけど、味は文句なし。
どれも料理といえるものじゃないけど、
魚屋さん、八百屋さん、豆腐屋さんのような小売店の便利さに
改めて気がついたという次第。
スーパーやコンビにもいいけど、
身近な小売店がこれ以上減らないことを祈ってやまない。




