こないだ行った米沢・上杉神社近辺は、
にわか観光地化されすぎてて、
残念ながら、オレ的には期待ハズレだった。
大した期待もしてなかったし、
そこそこ歴史的なものも残ってるんだけど、
なんか、ちぐはぐというか、密度が薄いというか。
そんな状態だったんだけど、
とりあえず入ってみた物産館で、
モロミの試食販売をしてたオバちゃんが
オレの心を鷲掴みにした。
試食用に渡してくれたのは、
ありがちな白い小さな紙コップ。
手にとると持ち重りがする。
なんと、一口分の白いご飯の上に、
モロミがのっけたあった。
そりゃあ、メシが一緒だと、
味もわかりやすいし、単品よりうまく感じる。
試食ってあまり手を出さないから、
現在の流行をよく知らないんだけど、
コレってかなりいいアイディアじゃない?
モロミにはいくつか種類があって、
3種類トライしたところで、
「隣で冷たいお茶出してるから」とオバちゃん。
隣には米沢名物・ウコギの冷茶の試飲コーナー。
これまた、相乗効果じゃない?
いや、オレはお茶は買わないで、
モロミだけを購入したけどね。
結局はまんまとオバちゃんの罠にはまったってワケ。
「南蛮」とは青唐辛子のことで、
日本海側や東北では普通の呼称。
ちょこっとピリ辛のモロミは、マジうまい!!
早くもうちの「ご飯のとも」の横綱だもん。
コレが上杉神社での一番の思い出だ。
