ちょっと時間を置きすぎたけど、
年明け間もなくうかがった旅館について。
四万温泉の奥まったところにある宿の名は、
「鹿覗きの湯 旬月懐石 鶴屋」。
ちょっと長ったらしいけど、
いろいろとサブタイトルを付けるのは、
最近の流行りといっていいかも。
この日、東京からずっと好天だったんだけど、
四万温泉に入ったら、雪がちらつき始め、
段々と本格的な雪になっていく。
標高が高いからなのか、
山に積もった雪が飛んでくるのか、
常とは違うところに迷い込んだ気分。
宿の人に聞いたら、
少し向こうは新潟の豪雪地帯だそうで、
この雪もなるほどってところ。
これは宿の入り口じゃなくて、
敷地内にあったお寺「薬王院」。
もともとはこのお寺の宿坊だったのが、
現在は立派な旅館になったってわけ。
本館山王院と別邸美月庵に分かれてて、
本館山王院のある部屋。
朝日がさんさんと降り注ぐリラックスルーム。
オレが泊まった別邸美月庵にはコタツがあった。
雪を見ながらコタツでヌクヌクってのは、
ただ、男女別の時間が設けてある。
で、女性専用露天風呂もあって、
女性に有利にできてる感じ。
ある意味、美人の湯。
寒いところに来ると、
温泉のありがたみをしみじみ感じる。
つづく






