蕎麦といったら長野県。


中でも戸隠は地元産の蕎麦粉を使った

手打ちがうまいとのこと。


うかがったのは「大久保の茶屋」。
スキマ日記 別館
いかにもな感じに心和む。


スキマ日記 別館
店内は広々としていて、囲炉裏もある。


なんでもこちらには昭和天皇をはじめ、

皇族方も訪れているのだとか。


だからといって仰々しいところはなく、

大きな田舎家でゆったり食事できる感じ。


席に着くと、まずはお茶とお茶請け。


お茶請けは自家製の野沢菜の古漬けを

塩抜きして炒め煮したもので、

月並みな表現だけど、

おばあちゃんのうちに来たみたいな気になる。


スキマ日記 別館
待望の蕎麦は二八。

田舎蕎麦と呼ぶには細くてつややか。

「ぼっけ盛り」というきれいな並べ方で、

見た目にも繊細だ。


香りのよさはさすが。

つけだけの甘さが田舎蕎麦らしい感じ。


冬季はヒマだそうで、

のんびりゆったり過ごすことができた。



この辺は通常は雪に埋もれてるそうだけど、

今年はあきれるほど雪が少ないのだとか。


関東では春一番が吹いたし、

今日は春の陽気だし、

このまま春が来るのか、

冬に戻って名残りのドカ雪が降るのか。


いったいどうなっちゃってるんだろ?