「鶴の湯温泉」は料理もいい。
囲炉裏の部屋でいただくってのがまずいい。
なんでも、食事を担当するおばちゃんが、それぞれ得意料理をつくっているそうで、
どれも味付けが優しくて、自然を感じられるものばかり。
巻きストーブのある休憩室にいたおじいちゃんと話をしてたら、
岩魚を釣ったり、きのこを取ったりして、ここにおさめている人だそう。
つまり、マガイモノじゃない天然自然の食材ばかりってこと。
決して豪勢じゃないんだけど、すごく贅沢な料理だ。
ちょっとゴマの香りがするみそ味で、
山芋団子のほかに、ベーコンなんかが入ってて、
芹を加えていただいたら、マジ降参!
環境のせいもあると思うんだけど、
ここまで心に染み渡る美味も珍しい。
腹いっぱいのクセにお代わりしたほどだから、
どんだけ美味かったかご理解いただきたい。
朝ごはんも手づくり料理満載で文句なし!
風呂入って、メシ食ったら、
もうすっかり「鶴の湯温泉」のトリコになっちゃった。





