石亭でオレが宿泊したのが「居中庵」という、

通常は食事処として使用されている茶室風の小さな離れ。


満室の場合は、こちらも宿泊に利用されるとか。


なんて聞くと、適当な部屋なのかと思ってしまうけど、

通されてみて、いい意味で裏切られた。


「大観」よりさらに海よりにある庭の露地の先には寄り付き。

お茶のことはわかんないけど、こんな隠れ家があったのか!って印象。


テーブルが置かれた小さな座敷は、流しや冷蔵庫もりコンパクトにまとめられていて、

狭さを感じさせない心地よさに満ちている。


マッチのカエデは絵ではなく本物の葉っぱが貼ってあった。

お茶セットやコーヒーマシンなどもあって、暮らしたくなるくらいの備えがあった。


障子の奥はソファのあるリラックスルームといった趣で、

夜はここに布団が敷かれていた。

この敷布団が2枚重ねの低反発系で、気持ちよかったことも特筆!


洗面所の奥にトイレがあって、

ドライヤーや家電がアマダナだったりする。

もう片一方には隠し部屋みたいな脱衣所。


扉を開けたら、檜の香りがかぐわしいシャワールーム。

引きがなくて全体を写すことができなかった。

ブルーのイスに座ってるとスペース自体の狭さは感じない。


シャワールームの反対側の階段を登ったら、

広~い浴槽がある半露天風呂。

障子の向こうはテラスになってて、

明るいは庭から見えちゃうけど、

日が暮れて灯を落として入ってると

見えることもなく、めちゃめちゃ気持ちいい。


この部屋、気に入った!!!



でも、「石亭」 の魅力はまだこんなもんじゃない!