昭和元年に完成した建物が本館で、
数々の趣向を凝らした部屋がある。
もっとも人気があるのが「萩」の間。
向こうに見える部屋は食事処として使われている。
この部屋の最大のウリがテラスの露天風呂。
檜の香りに包まれながらの入浴は、
昼でも夜でも朝でも、気持ちいいことこの上ない。
脱衣所とシャワーブースも完備されているし、
利便性までよく考えられている。
これは茶室を改造した部屋。
なんでも手の届く範囲にあるようなスペースだが、
縁側の向こうには立派な庭があり、
部屋風呂も完備していて、快適さも抜群。
この部屋の固定ファンが多いというのもうなづける。
オレが泊まったのはこの部屋。
大きな窓が気持ちよくて、
布製ブラインドの開け閉めで表情ががらりと変る。
大きな市松模様の唐紙は「萩」野間と同じで、
ちょこっとだけ豪勢な気分が味わえた。
備品やアメニティも行き届いていて、
こういうの、やっぱ旅館らしくていいな。
角上楼の詳しいことは、こちら 。








