箱根・仙石原というと、秋のススキが原が超有名。


秋じゃなくても、箱根の中では比較的静かで、

自然に恵まれていて、濁り湯系の温泉もあって、

仙石原は魅力的なところが多い。


中でも老舗の旅館が「仙郷楼」。


この庭を巡る立派な散歩道もあって、

古き良き箱根の旅館らしさが味わえる。


外観をリニューアルしたことと、

「別邸 奥の樹々」をオープンしたことが、

こちらの何よりものニュース。


別邸は庭だった部分につくった、

空間を贅沢に使った6つの客室。


ロビーから受けた印象は、

今どき流行りのモダンをあまり意識してないつくり。


だから、無理な感じがなくて寛げる。



ところどころに外光を取り入れた箇所があって、

自然が凄く近しくも感じられる。


部屋はそれぞれ庭に面していて、

そこにある樹木の名前が附けられていて、

鍵にはその樹木が使われているという凝り様。


部屋は、快適そのもの!

(内容は別日記で)



しかし、残念ながら宿泊は「仙郷楼」。


ま、十分寛げるんだけどね。


で、またしても風呂無しだけど、

温泉施設が充実してるから全然OK。


ちょっと硫黄の匂いがする濁った温泉は、

気持ちいいったらありゃしない!!


それと、感心したのはスタッフの対応のよさ。

(一部フロントに不快な思いをしたけど)


笑顔で挨拶するのは当たり前とはいえ、

こちらのスタッフはみんな、

本当に心からの笑顔ってのが感じられる。


ここまでみんなが(一部フロントを除く)

気持ちのいい対応をするところは、

そんなに多くはない。



老舗はやっぱり行き届いている。