まだ梅雨真っ只中に向かった箱根は、

小雨まじりの曇り空。


だけど、湿気は低く、

吹き抜ける風が涼しいくらい。


思ったより気持ちいい気候に恵まれた。


塔ノ沢でうかがった先は、

吊り橋を渡ったところにある「山の茶屋」。


茶屋といっても旅館。


入り口脇にはこんな小路がある。

竹林を抜けて塔ノ沢駅まで通じる私道らしい。


2階のロビーに上がると、バーカウンター。

ガラス窓の前に並べられたボトルが美しい。

全体像はこんな風になってて、自然を目の当たりにするスペースは、

決して広くはないんだけど、落ち着けることこの上なし。





オレの部屋は風呂無しの小さいタイプだったんだけど、

テラスの向こうに山の緑が広がってて気持ちいい。


団扇の金魚も涼やか。


冷蔵庫にはこんなビールと地酒があった。

箱根駅伝のスポンサーだもんな。


風呂は付いてなくても、

快適な露天風呂があるから無問題!



晩飯食って部屋に戻ったら、

床がのべてあって、ついついうたた寝。


1時間ほど寝たところで目を覚まし、

それから明け方まで眠れないまま。


相変わらずの睡眠下手で、

体調はすぐれないまま出張は続く……。