2日目は、雨にも負けず、
満濃池近辺のうどん屋へ行った。
山内うどん
こんな環境にあるうどん屋さんは、
ハーフ・セルフタイプとでもいえばいいだろうか。
カウンターでうどんを注文すると、
ゆでてつゆをはって出されて、
自分の好きなトッピングをとってから、
カウンターで会計。
向こう側ではオバちゃんたちが粉をこね、
若い主人が麺をのばして切って茹でてと、
みんな大忙し。
テーブルにはおろし金としょうが、しょうゆ、一味、
そしてまた味の素。
味の素が好きな人、多いんだな。
うどんはこの通りの美しさ。
こちらのは切った断面(エッジ)が鋭く、
コシが強いのが売り。
何でこうできるかというと、
薪のかまどで、一気に茹で上げるからだそう。
カウンターでのオーダーの際には、
以下のいずれかをセレクトする。
ひやひや=冷たい麺に冷たいつゆをかける
ひやあつ=冷たい麺に熱いつゆをかける
あつあつ=湯で温めた麺に熱いつゆをかける
オバちゃん曰く、麺を味わうなら「ひやあつ」。
たしかに、これはうまい!!
人情まで感じられるいい店だった。
釜あげうどんオンリーで頑張ってる店。
いや、おでんも置いてあったけど。
釜あげだから、麺はアツアツ。
時間がたっても歯ごたえはうせず、
つけだれの奥深い味にも感心。
ここで何玉食べたのか、覚えてない(笑)。
空海に縁の深い土地に来ると、
うどんはより素朴な味わいが強くなり、
本格的な趣さえ感じられる。
来てよかった~~。





