昨夜行った博多の店は、
以前も紹介したことあるんだけど、
場所は博多駅筑紫口。
この辺はリーマン向きの安い店が多いところだけど、
中でもここは驚異的な居酒屋。
店の名前は、大衆割烹「寿久(ひさきゅう)」。
3フロアある店は席数約300。
そのすべての席をオヤジ系リーマンが埋めてて、
その光景たるや、まさに驚異的。
目のやりどころに困るくらい。
この店の何がすごいって、
まずは価格設定。
クリックすると大きな画像になるんで、
試しにどうぞ。
ご覧のとおり、通常の居酒屋の3~4割安。
こんなにきれいな「天ぷら盛り合わせ」が、
なんと¥480(!)
内容はエビ、イカ、キス、れんこん、かぼちゃ、しし唐。
見た目だけじゃなくて、味も上等!
地鶏炭火焼も¥480(!!)
幾分、炭火焼き感に乏しいんだけど、
鶏の味わいはしっかり堪能できる。
これは「生野菜」¥380
なんだか割高に感じちゃうのがコワイ。
これらのほかに、馬刺し(激うま)、キビナゴ刺身、
鯨ベーコン、豆腐煮付け、漬物盛り合わせを食って、
さらに、「もつ鍋」。
なんと、生のモツが使われてて¥880。
目の前でベテランのお姉さんが作ってくれるんだけど、
味噌仕立で、野菜もたっぷり!
で、生モツの美味さといったら、
本当に比類ないほど。
さらに驚いちゃうのが、酒の値段。
黒霧島¥290と書かれていたのを
水割りで頼んだら、
この状態で出てくる。
およそ1合の黒霧島が、
水と氷と一緒に出てきて¥290(!!!)
ふたりでしこたま食って、飲んで、
お会計は〆て¥6,000ほど。
ちゃんとした美味い料理を、
腹がはち切れそうになるまで食って、飲んで、
この値段は尋常じゃない!!
そりゃあリーマン天国になるのも然り、だ。
博多ってところは美味くて安いが当たり前。
それでも、飲食店激戦区で、
長続きする店が少ないという噂。
そんな土地で長く流行ってるこの店は、
博多の底力を教えてくれたような気がする。
大衆割烹 寿久の詳しいことは、こちらへ。