またまた3年前の話。
2泊3日の日程で、
フードジャーナリスト・エッセイストの
向笠千恵子さんと、カメラマン内藤氏と3人で、
香川への出張旅行を敢行した。
その内容はというと、
徳島に足を伸ばして和三盆工場を見学し、
伊吹島に行ってイリコ工場を見学し、
多度津の豆腐屋さんを見学し、
琴平町の自然農法の農家を見学し、
と、かなり精力的に動き回った。
観音寺の砂浜にあった「銭形」。
コレ見るとお金に苦労しないって言われたけど、
以後も苦労は耐えないが……。
この頃使ってたデジカメの性能が低かったから、
かえってきれいに写ったみたい。
で、取材旅のハイライトは、
(ここから携帯画像)
最初は予定してなかったんだけど、
わが師・オリーブ向笠せんせいの、
「せっかく来たんだから」の一言で決行!!
香川一円を回った取材終了後で、
ヘトヘトになってたところだったから、
本当は、何段も階段上るなんて絶対イヤだったんだけど、
登り始めたら意外と楽に本宮まで着いた。
本宮からの見晴らしは海まで!
このときは曇ってたけど、
晴天だと瀬戸大橋まで見渡せるとか。
絶景を眺めながら涼しい風に吹かれていると、
それまでの疲れも吹き飛んでいった。
階段上って、良かった……。
「ここまで来たんだから!」と、
背中を押されなかったら……。
向笠氏の綿密な取材の根幹には、
そんな姿勢があるんだろうな。
というか、ジャーナリストとしては、
そうでなくちゃいけないんだろうが。
その点、オレは失格だ(笑)。
でも、帰路に問題発見。
自分が高所恐怖症だったことを思い出した。
いや、大丈夫だったけど。
さてさて、表題の讃岐うどんは、
2日間で計6軒うかがった。
以下、ちょっとした説明と感想。
●「岩田屋」観音寺
製麺所の片隅で食べられる店。かけうどん150円
※讃岐うどんらしい雰囲気と味わいだけど……。
●「宮川製麺所」善通寺
上と同タイプ。かけ、ぶっかけ各120円
※ゆでたて麺といりこだしのつゆのうまさは今回最高!
●「長田 in 香の香」善通寺
釜あげ専門店。釜あげうどん(小)250円
※麺はシコシコだけど、つゆがちょい甘いかな。
●「おか泉」多度津
ファミレス風。ぶっかけ350円
※有名店だからか、美味いけど地元感が薄くて物足りない。
●「こんぴらうどん」琴平
金刀比羅宮参道の店。かけうどん250円
※勘三郎丈も贔屓らしいが、ちょっと違うかな。
●「かな泉」高松空港
いわゆる空港の飲食店。ぶっかけ350円(だっけ?)
※空港の店と侮っていたが、思いのほか美味かった。
以上、3年前のデータなので今とは違っているかも。
いろいろ食べ比べてみてわかったのは、
きれいな造りの店よりも、
製麺所の片隅でやってる店やセルフの店のほうが、
安くて楽しくて人情があって、味もいい!!
そして、讃岐うどんには、
伊吹島のイリコが欠かせないってこと!!
あの味わいは、マジ別格だから。
しかし、小麦粉が高騰している昨今、
うどん屋さんも大変だろうな……。
実は今月、また行く予定なので、
もっともっと食いまくる予定!!!


