大相撲が始まる前から場所中まで、
仕事で何度も両国に通った。
実は両国に行くのは今回が初めて。
国技館に入ったこともないんだけど、
なんだかワクワクするものがある。
駅を降りて歩いてると鬢付け油の香りが漂ってて、
香りの元を目で追うと、そこにはお相撲さん。
両国駅の周りではたくさんの力士を見たけど、
最近全然相撲を見てないから、
誰が誰やら、サッパリわからん。
でも、北の湖理事長が散歩してるの見たときは、
ちょっと感動的だったな~。
その昔、憎たらしいほど強くて、
でも、いかにも力士ってところが嫌いじゃなかったから。
しかし、理事長、思ったほど大きくないんだけど、
(その前に大きなのをいっぱい見てたからか?)
只者じゃないオーラがあって、
ただ歩いてるだけなのに怖かった。
商店街を見て回ってると「横綱通り」ってのがあって、
さすが両国と感心。
でも、よく見たら「横網通り」。
思い込みってのはおそろしい……。
両国は別に国技館と相撲だけの町じゃない。
旧安田庭園とか、
江戸東京博物館とか、
「忠臣蔵」の赤穂浪士が討ち入りを果たした、
吉良邸跡がある。
(跡地の一角が小さな公園になってるだけなんだけど)
今回両国通いをしたのは、
「ちゃんこ鍋」の取材を担当してたから。
鍋を食べるには暑くなり過ぎたけど、
そのうち、おすすめをアップします。


