先日、試食会にお邪魔して感心したお店、
「ぎをん か波羅」がいよいよ明日5月14日(水曜)、
グランドオープンを迎える。

その際にいただいたCD(撮影/ハリー中西)には、
店内や料理といったヨダレもの画像がぎっしり。

自分だけで楽しむのもなんなんで、
オープン祝いの代わりに公開しよう!(せこい祝いだけど)


場所は、西麻布の交差点から渋谷方面に
右側の道を進み、バス停近くのビルの地下。

エントランスを入ると「サロン・ド・バー」

バーのみの利用も可能で、
遅くまでやってるってところはありがたい。

さらに下のフロアへの階段の半ばには、
プライベートな空間の「上の間」。

お忍びで利用するならここ。

地下2階には中庭に面した「中の間」

天井が高く、視覚的な広がりもあり、
思いの外の寛ぎが感じられる。

奥には、またまたプライベートな「奥の間」


鉄板焼きのカウンターも!

ここが特等席かな?

京料理からイメージするテイストとは違うけど、
文様の異なるさまざまな「唐長」の唐紙や、
御簾、組紐、扇などには「らしさ」がたっぷり。

京都には平安の昔から、新しい文化や流行が渡来し、
それらを上手に取り入れてきたという歴史がある。

「ぎをん か波羅」は、洋をベースにしているのだけれど、
それでもなお、強く京都の空気を感じられるところなど、
京都の歴史の一面を教えてくるかのよう。


料理のメニューを紹介すると、コースは、
おばんざいコース¥7,000
おまかせコース¥10,000、¥15,000、¥17,000

アラカルトメニューが豊富に揃っているのがうれしい。

たとえば、いかにも京都らしい一品料理。


白味噌生麩炙り焼き、おぼろ豆腐、京漬物盛り合わせ。
食材も調味料も、どれも志の高い職人の手によるものだから、
味は折り紙つき!!


洛北・美山でつくられた無農薬野菜を、
直送してもらっているってとこもポイント高し。

それがこんな料理に変身する。


左上から時計回りに、京野菜のボリート、京野菜のバーニャカウダー、
メリメロ(これ絶品!)、生野菜の梅酢仕立。

もっとガッツリ食べたい向きには鉄板焼がある。



牛肉は京都で育てられた正真正銘の「京都牛」。
伊勢えびやアワビは、より新鮮なことを考えて、
伊豆で水揚げされたものをセレクト。

さらに!

ねぎ焼(大好物!)&お好み焼き!
厳選し、吟味しつくしたソースを味わうだけで、
「真剣」さが感じられて、気持ちいいくらい!

デザートも凝りまくり。


左上から時計回りに、小松菜のスープ・ジェラード添え、
豆腐のジェラート、黒酢のグラニテ、しば漬けのジェラート(!)。


メニューを見てると、ほかにもそそるメニューがたんまり。
賀茂茄子の鉄板ラザニア(季節商品)、
おあげの炭火焼、ちりめん山椒のおにぎりetc.

いかん、腹減った……。

でも、開店してしばらくは予約いっぱいなんだろうな……。


そのうち、ガッツリ食べに行くぞぉ~!!


ってことで、「ぎをん か波羅」の詳しいことは、こちらに。