3月から関わってる仕事先では、
毎月の仕事が終わると、打上げと言う名目の、
飲み食い慰労の会が催されている。

2月は前任者の送別会を兼ねていたので、
その方おすすめの六本木の「一億」へ。
ここは創作料理のフロンティア的な店で、
どれもこれも気が利いてて頬は落ちっぱなし。

3月は食企画を担当している人が、
色々と調べて選んだ神楽坂の「s.l.o」。
サービスも味も文句はなかった。

で、4月はオレが選ぶ番。

条件は、ワインが揃っててアラカルト中心で、
予算は一人1万円、喫煙可ならなお良し。

となると、銀座一丁目の「LAZY」しかない!

こちらのオーナーは、池尻にあった「テラカラ」で知り合い、
店にうかがったことはそれほど多くはないんだけど、
イタリアンベースの料理、ワイン、サービスとも、
一度だって不満に感じたことがないハイレベルな店。

予め予算を告げておいたら、
ひと通りのメニューを提案してくれて、
順次、タイミングよく出してくれた。

最初は「いわしのレモンじめ」と「ホワイトアスパラ」。
サッパリ爽やかな味わいで幕開きを飾ってくれた。


「吉田牧場のモッツァレラチーズとフルーツトマト」
なんていい味わいのチーズ!オリーブ油も軽快!!


「牡蠣のオーブン焼き」
オーロラソースのようなまったりしたソースと、
牡蠣のコンビネーションは抜群。
これ、オレのお気に入り!


「ゴルゴンゾーラチーズのグラタン」
(ってメニュー名だっけ?)
取り分けた後だからパンが並んでるだけに見えるけど、
この組み合わせが絶妙。


「いわしの唐揚げ」(だっけ?)
メインのいわしはもちろんのこと、
付け合せのパセリのフライがまた美味い!!
これも、行く度にいただくメニューのひとつ。


「山菜のフリット」
ふきのとう、筍、タラの芽、コゴミなど、
日本の春の味がイタリアンに変身。
やっぱ山菜はスゲェや!


「生ウニのグラタン」(だっけ?)
パンに乗っけていただくと、まさに口福!


「野菜のグリル 冷製 サラダ」
これまたオレの大好物!!
この日も野菜の甘さが存分に感じられた。


「岩中豚(いわちゅうぶた)の塩焼き」
産地はどちらか失念した無菌豚を
塩で焼いただけらしんだけど、
なんとふくよかな味わい!!

ほかにも、カチョカバーロというチーズをのせたトーストも食い、
シャンパーニュや赤ワインとともに、鯨飲馬食。

パスタやリゾットも名品ぞろいなんだけど、
とてもとても入るところがない。

それでも別腹のデザート(これまた傑作ぞろい)をいただき、
コーヒーをいただいていたら、お茶のサービスが。

なんでも、台湾で特上品とされる、
名茶士・マダムツェン(陳夫人)の「15年老烏龍茶」とか。

香りからしてふくよかで、味わいはまろやか&華麗。
アイスでもホットでもおいしくて、一同うっとり。
販売もしているそうで、一同虎視眈々。


この日の打上げは全員に大絶賛をいただき、
おかげさまでオレは鼻高々!!

銀ケンさん、どうもありがとうございました。


「LAZY」についての詳しいことは、こちらへ。