春はなんか腹が減る。
って、オレの場合、季節に関係ないんだけど。


で、久しぶりでもないけど、自炊日記でも。

春ってのは「らしい」食材が多くて、
スーパーで買い物するのもなんだか楽しい。

自分の中で今年の山菜ブームは一段落したから、
春を感じた野菜を中心に腕を振るってみた。


まずは新じゃが。

皮ごと茹でて、鶏肉、たまねぎを炒めたところに、
半分に切った茹で新じゃが(皮ごと)を入れて、
バター、粒マスタード、白ワイン、酢で味付けしてみた。
本当は生クリームが欲しかったんだけど、
買い忘れてたから仕方がない。
これはこれで、十分美味かったんでよしとする。


グリーンアスパラって春の味だっけ?
ま、いいけど。

こいつは茹でてタルタルソースで。
以前、宮崎空港で買った「日向夏ドレッシング」を加えたら、
柑橘の爽やかな香りと若干の苦味が加わって、GOO!
ちょっとしゃぶしゃぶしちゃったのが難だけど。


オレの十八番「鶏の鍬焼き」。

これのどこが春かというと、下に敷いた絹さや。
昔、テレビの料理番組でやってたんで、
正しい名称かどうか記憶はあいまい。
作り方は鶏もも肉を食べやすい大きさに切って、
小麦粉をまぶして中火で両面からりと焼く。
そこに、醤油、みりん、酒、水を加えて煮詰めると、
甘辛いタレがからまった鍬焼きになる。
このままでも丼にしてもいけるのもいい。

しかし、うちにはみりんはない。
酒と
砂糖で代用しようと思ったら、砂糖もない。
いや正しくは砂糖を調味料入れに補充してない。
いつものごとく、かなり急いでやってるんで、
急遽、蜂蜜で代用。
砂糖よりも焦げやすくなるんだけど、
味は、砂糖やみりんを使うより上だったかも。
けがの功名?


豆ご飯。

本当はこれが一番食いたかったんだ!!
利尻昆布と酒、塩で炊けばできるんだから、
こんなに簡単で美味いメシもないもんだ。


本当に、春は食欲が増して、いかん。